今帰仁城跡 やんばるという自然の中に佇む、いにしえのグスク

世界遺産 今帰仁城址 沖縄

 今帰仁城跡は沖縄本島の北部、本部半島にある世界遺産に登録されているグスクです。

今帰仁城跡の歴史は13世紀にさかのぼるといわれ標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城だったそうです。

琉球が中山に統一される前の「三山鼎立時代」には山北(北山)王の居城とし、また中山が三山を統一後には琉球王府から派遣された監守という役人の居城でした。

外郭を含めると7つの郭からなり、その面積は首里城とほぼ同規模で、地形を巧みに利用し曲線を描く石垣はとても美しいです。
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ここ、今帰仁城跡では日本で最も早い桜(カンヒザクラ)が咲く毎年1月下旬から2月上旬にかけて「今帰仁グスク桜まつり」が行われます。

城壁がライトアップされたり平郎門から城内への参道にろうそくが灯されたりと今帰仁城が幻想的な雰囲気に包まれます。

まつり期間中は琉球舞踊、伝統芸能の舞台などのイベントもあり夏の沖縄とは違った魅力が味わえます。

今帰仁城址 沖縄 世界遺産

海が見渡せ、やんばるの自然の中にある美しいぐすく。

今帰仁城跡桜まつり

 

世界遺産 今帰仁城址 本部 

曲線を描く城壁はとても綺麗です

世界遺産 沖縄 今帰仁城址

平郎門

今帰仁城址 沖縄

現在の参道。

今帰仁城址 沖縄 本部

監守が首里に引き上げた跡も崇拝されていて現在も火神の祠という神聖な場所があります

古(いにしえ)の城への道、悠久の時間に思いを馳せる。

今帰仁城址跡 沖縄

旧道。防衛上、急なのぼり道で幅は狭い。

今帰仁城跡 アクセス

那覇市から北へ約85km。車で約1時間30分の距離。沖縄本島の北部、本部半島の北東部にあり村の西にあり字今泊に所在します。車では許田ICから国道58号線を利用して約40分 バスご利用の場合:本部循環線今帰仁村字今泊今帰仁城跡入口下車徒歩15分

今帰仁城跡 
  • 住所        沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
  • TEL         今帰仁城跡管理事務所 0980-56-4400
  • 観覧料 大人400円 小中高生300円 小学生未満 無料
  • 開園時間 今帰仁城公園 午前8時~午後6時(最終入場時間17時30分)
    ※イベント、季節により開園時間の延長あり
  • 駐車場 無料
  • 休館日 年中無休
  • 公式H.P世界遺産 今帰仁城跡

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